お役立ち情報
新機能情報
2020.01.07
デザインテンプレートがプルダウンメニューに対応しました
新年明けましておめでとうございます。
本年も一層のサービス向上に努め、ご満足いくサービスが提供できるよう励んで参りますので昨年同様変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、今回はご要望で多かったヘッダーメニューのプルダウン化が対応いたしましたのでご案内申し上げます。HEADERブロックにメニューパーツを配置した場合に、下層メニューがプルダウン(タブレット~PCサイズ)で表示されるようにテンプレートの仕様を変更いたしました。詳しい仕様につきましては下記の通りでございます。
- 仕様
対応サイトデザイン:responsive_type01~19 全カラー
対象ブロック:HEADER
パーツ:メニューパーツ
グループ設定:「メニューパーツ」で“1つ”が選択されていること
メニューリスト:第二階層以下のメニューが追加されていること
- 表示について
タブレット~PCサイズまでのウィンドウ…第二階層がプルダウンで表示されます。第三階層以下は表示されません。
スマートフォン…階層は制限なく表示はされますが、デザイン調整を行っているのは第三階層までになります。
※注意事項
最新版のテンプレートを使用しつつ、今まで通り第二階層以下を表示にしたくない場合は、「メニューパーツ」を2つ以上に設定し、「全てのパーツに下のメニューを出力する」のチェックを外してご対応ください。
また、プルダウンがうまく適用されない、表示が崩れてしまう場合はメニューのclassが適切にあたっていない可能性がございます。各メニューのプロパティを一つ一つ開き、保存し直してご確認ください。
2017.12.25
新機能アップ!レスポンシブ対応コンテンツパーツリリース
平素は弊社CMSサービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2017年も残すところ僅かとなりましたが、この1年もRenewable リニューアブルをご愛顧いただき心より感謝申し上げます。
今年最後の新機能アップ
「レスポンシブ対応コンテンツパーツリリース」リリースのご案内です。
- バージョンアップ完了日 12月25日(金)
アップデート情報
コンテンツパーツ関連
レスポンシブデザインに対応したコンテンツパーツを追加
レスポンシブデザインに対応したコンテンツパーツをなんと66種類リリースいたしました。サイト編集の際に、今回リリースのコンテンツパーツをぜひご活用ください!
なお、ご利用に際しましては必要な設定など、注意事項がございます。下記をご確認の上、ご対応いただきますようお願い申し上げます。
コンテンツパーツ
見出し系(12個)
- 2カラム 上ライン付き
- 3カラム 上ライン付き
- 画像と見出しとテキスト
- 画像と見出しとテキストの2セット
- 番号付き見出しの3セット
- 番号付き見出しの4セット
- 見出しとテキストの2セット
- 見出しとテキストの2セット
- 見出しとテキスト(太枠)
- 見出しとテキスト(太枠)2
- 見出しとテキスト(太枠)3
- 見出し(h2)日本語と英語
画像系(27件)
- テキストと画像
- テキストと画像3枚
- テキストと画像6枚
- ランキングの2セット
- ランキングの3セット
- ランキングの4セット
- ランキングの5セット
- 吹き出し
- 吹き出し2
- 画像とテキストの5セット
- 画像とテキストの6セット
- 画像とテキスト背景(被せるパターン)
- 画像とテキスト背景(被せるパターン)2
- 画像とテキスト(スクロール付き)
- 画像とテキスト(上下中央揃い)背景付き
- 画像とテキスト(上下中央揃い)背景付き2
- 画像とテキスト(背景)の5セット
- 画像とテキスト(背景)の6セット
- 画像とリンクテキストの5セット
- 画像とリンクテキストの6セット
- 画像の下部にテキスト(複数行)
- 画像の中央にテキスト(1行)
- 画像組み合わせ
- 画像組み合わせ2
- 画像組み合わせ3
- 背景100%(テキストと画像)
- 背景100%(テキストと画像)2
表組系(8個)
- 営業時間用
- 営業時間用2
- 画像と表とテキスト
- 画像と表とテキスト2
- 画像と表とテキスト3
- 画像と表とテキスト4
- 見出しと表の2セット
- 見出しと表の3セット
テキスト系(10個)
- よくある質問(クリックで回答を表示)
- チェックマーク
- チェックマークの2セット
- チェックマークの3セット
- チェックマークの4セット
- チェックマークの5セット
- チェックマークの6セット
- 流れ(矢印なし)
- 流れ(矢印付き)
- 背景100%(テキスト)
フリーエリア(4個)
お問い合わせ
お問い合わせ2
お問い合わせ3
お問い合わせ4
その他(5個)
- キービジュアル
- キービジュアル2
- キービジュアル3
- キービジュアル4
- キービジュアル5
※コンテンツパーツの追加・変更の際には、各種タブ内の既存のコンテンツパーツの混在して表示されます。見分け方としては、サムネイルに「レスポンシブ」と入っているコンテンツパーツが、レスポンシブデザイン対応になります。
サイトデザイン(テンプレート)について
新規リリースのコンテンツパーツにつきましては、レスポンシブデザインのresponsive_type01~06のみデザイン調整を行っております。それ以外のテンプレートにつきましては、別途カスタマイズにてご対応いただく必要がございます。type06以降リリースのレスポンシブデザインにつきましては、追って順次対応をさせていただく予定となっております。
非対応のテンプレートを対応させる場合(上級向け)
1. カスタマイズしたいテンプレートのHTMLファイルの<head></head>タグ内に、下記のソースを追加します。<link type="text/css" rel="stylesheet" href="CMS_SKIN_URL/contents_parts_2017.css" />
<script type="text/javascript" src="CMS_SKIN_URL/js/contents.js"></script>
2. テンプレートのCSSファイルに必要なスタイルなどを追加して、デザインの調整を行います。
※ブラウザの開発モードなどを参考ツールとしてご利用ください。
2017.07.03
新機能アップのお知らせ
連携機能で簡単!素材サイトの素材画像を使ってみよう
いろいろなWebサイトを拝見すると、画像を上手に使用されているWebサイトは、非常に見やすいことに気付かされます。反対に、文章が多くて画像がほとんどないWebサイトは分かりづらく、「他に分かりやすいサイトはないかな?」と、そのWebサイトから離脱してしまうことがあります。
Webサイトのテーマを印象づける画像、文章の内容を直感的に伝えるための画像など、利用目的によって使用する画像が異なるため、Web制作の際にも画像選定に時間を要することが多いのではないでしょうか。
弊社CMSでは、そんなときに役立つ無料素材サイトとの連携機能をリリースしました。
簡単な手順でダウンロードしていただけますので、ぜひウェブサイトの制作の際にお役立てください。
素材サイトとの連携機能について
既存機能「サーバーブラウザ」に、高クオリティなCC0ライセンスの写真を配布している無料の素材サイトから、直接サーバーブラウザに写真素材をダウンロードすることができる機能が搭載されました。
現在対応しているサイト
pixabay |
Unsplash |
|
---|---|---|
ライセンス |
CC0 |
CC0 |
検索 |
日本語でのキーワード検索や新着順、人気順での並び替えに対応しています。 |
カテゴリーごとに細かく分類されています。キーワード検索は英語に変換して検索されます。 |
公式サイト |
https://pixabay.com/ |
https://unsplash.com/ |
※写真素材や使用に関する権利などの不明点につきましては、直接各サイトをご確認ください。
ダウンロード手順
-
サーバーブラウザから連携するサイトロゴをクリックします。
-
写真素材の一覧からダウンロードしたい写真を選択してクリックします。
Unsplashのキーワード検索は英語に変換して検索されます。
例)キーワード「キッチン」と入力すると「kitchen」に変換され、キーワードに一致する写真を検索することができます。
-
画像を選択して、ダウンロードします。
-
サーバーブラウザに戻ります。
-
ダウンロードした画像は、サーバーブラウザの各フォルダに保存されます。
pixabay |
Unsplash |
|
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保存フォルダ名 |
「pixabay」 |
「Unsplash」 |
ディレクトリ |
/images/pixabay/ |
/images/usplash/ |
参考:ダウンロードした画像をメイン画像に設定
上記の手順でダウンロードした画像を、業種別サイト初期データ「建築系サイト(レスポンシブ)」のメイン画像に挿入しました。
操作方法は、通常の画像挿入と同様、画像をダブルクリックして、サーバーブラウザから上記手順でダウンロードした画像に変更しております。
画像の著作権
画像などの著作物の著作権は著作者(作った人)にあります。
対象の画像を使用してよいか、また商用利用ができるか、画像の改変をすることができるかなど、画像などの著作物に対する権利はそれぞれ異なってまいります。
Webサイトに画像等の著作物を利用する際には、取得元の利用規約などを確認の上、許可される権利の範囲で利用されるようにご注意ください。
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